温泉手帖♨︎

温泉ソムリエの温泉備忘録

錦帯橋温泉 岩国国際観光ホテル(山口)

岩国錦帯橋空港から車で15分、岩国駅からは10分。名勝 錦帯橋のたもとに建つ岩国国際観光ホテル。

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錦川沿いの部屋からは岩国城錦帯橋も目の前に見える。

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翌朝はしとしと雨。錦帯橋岩国城も朝霧に包まれ、しっとり。
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この錦帯橋の、平成の架け替えで出た解体材で復元した通路がホテル内にある温泉小径。実際の架け替え工事をした棟梁に依頼して仕上げたという、一橋の錦帯橋を渡って大浴場へ行く。

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日本三大名橋の錦帯橋岩国城を一望できる絶景の湯 「 いつつばしの里 」は岩国唯一の温泉。

案内板の『露天風呂はこちらです。』の文言が引っかかって、え?大浴場ではないの⁈と思いつつ、案内に従い結構な距離を歩く。

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涼み処を挟み、錦帯橋を望む「朝霧の湯」と岩国城を望める「夕霧の湯」の二つの大浴場がある。朝夕で男女入替制なので、両方の眺望を楽しめる。入浴時間は24時まで。入れ替え後、朝6時から9時まで。

バスタオルとフェイスタオルは大浴場入り口で手渡ししてもらえる。いいね〜。

まずは檜の露天風呂につかりながら、岩国城を一望できる「 夕霧の湯 」へ。

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檜が使われているのは縁だけで、あまり香らない。消毒臭はする。無色透明無味のお湯。循環だから飲んではだめ。飲料水ではありません、との注意書きもある。

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でも、この眺望。目の前に岩国城
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夜になるとライトアップされ、対岸の山の頂に浮かぶ岩国城。天空の城のような絶景を眺めることができる。

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これは部屋から撮った写真だけど。

露天風呂は二つあり、もう一つは立ったままお湯に浸かれる歩行湯。

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真ん中の石を囲む部分は腰骨くらいの深さで、奥の一部は胸までの深さ。周りに手すりがある。

どちらの湯船も41.5度前後の湯温。
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大浴場を囲むように外のエリアがあり、露天風呂が両端にある。出入口は両端にあり、奥から出れば檜の露天風呂、手前から出れば歩行湯船。
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内湯には寝湯が二つ。湯温は41.5度くらい。どの湯船も循環消毒あり。
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これだけの大浴場、加水するしかないだろうし、冷泉なので加温もあり。循環濾過、消毒ありと、大型ホテルのありがちな大浴場。ドライサウナに水風呂も完備。

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もう一方の大浴場は、眼下に錦帯橋を眺めながら入浴できる岩風呂がある 「 朝霧の湯 」。

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こちらも大浴場の両端に露天風呂への出入口が二箇所ある。左手のは内湯の中を歩いて横切る出入口。
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露天風呂からは立つと錦帯橋が見える。湯船は二つ。
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これ、翌日岩国の商店街でお昼ご飯を食べたお店に貼ってあった山口の案内ポスターに載ってた写真。

汗を流せる大浴場が温泉で、この眺望。分かって行ってるのだから、なんの文句もない。錦帯橋に行くなら絶対このホテルがいい。

 

錦帯橋温泉 岩国国際観光ホテル

単純弱放射能鉱泉

19.0度

pH 6.5

内湯2 露天風呂4

加温加水循環消毒あり

2019.8.31 宿泊