温泉手帖♨︎

温泉ソムリエの温泉備忘録

湯原温泉 八景(岡山)

岡山駅から電車で1時間半の津山駅で、姫新線に乗り換え50分で中国勝山駅へ。

f:id:ayumu27:20180130223332j:image古くは出雲街道の要衝として繁栄し、土蔵、白壁や格子窓の古い町並みが残る「町並み保存地区」。昔ながらの酒蔵に、旧家、武家屋敷といったノスタルジックな建物が並ぶ。

f:id:ayumu27:20180130170616j:imageここから真庭市コミュニティバスで30分行くとやっと湯原温泉。宿の送迎車で5分走ると「砂湯」の目の前にある八景に到着する。岡山県屈指の温泉地、湯原温泉

湯原温泉郷には15の源泉があり、その総噴出量は調査済みの泉源だけで毎分3984ℓ。川底など至る所で噴出している源泉を合わせると毎分6000ℓ以上。これが古くより湯原(湯ノ原)と呼ばれる所以。

f:id:ayumu27:20180130202218j:image宿の真向かいにある「砂湯」は800年以上の歴史ある混浴露天風呂で24時間無料。露天風呂番付の西の横綱旭川の川底からこんこんと湧く「砂湯」の共同露天風呂の光景は、全国的にも有名。

f:id:ayumu27:20180130173343j:imageロビーや客室、湯船からは旭川が眺められる。(宿の外観と浴場の写真は宿 HPより)

お風呂は「川の湯」と「空の湯」。

「川の湯」は名の通り旭川、砂湯が目の前。内湯と露天風呂がある。丸見えなので簾とかあった気がする。

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つるつるのやわらかなお湯はpH9.23のアルカリ泉で、無色透明、無味無臭。

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「空の湯」 は檜の露天風呂。すごくいい。こちらの湯船の方がよりつるつる。しかも、夜は笑ってしまうほど星が綺麗に見えた。

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f:id:ayumu27:20180130201804j:image雰囲気ある脱衣所の絵。

 

湯原温泉 八景
★★★
単純アルカリ泉
50.1度
pH 9.23
1728ℓ/分
露天風呂「空の湯」(男1女1)24時まで6時から  露天風呂付き大浴場「川の湯」(男1女1)1時まで6時から 貸切1 バリアフリー貸切1
加温循環消毒あり 加水なし
2016.2.10宿泊