温泉手帖♨︎

温泉ソムリエの温泉備忘録

亀山温泉 亀山温泉ホテル(千葉)

東京湾に注ぐ小櫃川を堰き止めて作られたダム湖亀山湖。紅葉が綺麗らしい。房総半島中央の丘陵地帯に位置し、JR久留里線終点上総亀山駅より徒歩12分のところにある亀山温泉ホテル。

f:id:ayumu27:20180119192229j:image昭和5年創業の「亀山鉱泉」がこの亀山ダムの下に沈んだため、昭和50年ダムを見下ろす高台へと移転し、 現亀山温泉ホテルとして営業を開始。
今まで自噴していた温泉を再度2000メートル掘削により掘り当て、 以前と変わらない黒湯が毎分600リットル自噴し続けている。

f:id:ayumu27:20180119192147j:image「チョコレート色の湯」という売り文句。地表深くに堆積した植物が微生物に分解されてできた腐植質の黒湯。

源泉は26度のため加温している。窓の端からパイプで冷たい源泉も流し入れている。硫黄臭あり。

f:id:ayumu27:20180119192118j:imageメタケイ素が多く、しっとりつるつる。

最初は熱く感じるが、浸かっているとまぁまぁどうにか慣れてくる。出てからもぽかぽかが続く。翌朝9時半まで夜通し入浴可能。 部屋から亀山湖が一望できる。多分紅葉シーズンに行くべき。

 

亀山温泉 亀山温泉ホテル
★★★
ナトリウム-塩化物泉・炭酸水素塩泉
26.2度
pH 8.7
男女別内湯
加温循環消毒あり 加水なし
2016.5.28宿泊