温泉手帖♨︎

温泉ソムリエの温泉備忘録

谷地温泉 湯治の宿 谷地温泉

十和田市八甲田山麓にある日本三秘湯「谷地温泉」。開湯400年、山の中の一軒宿。

谷地温泉への分岐路。

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古びた木造の建物は趣があり、周辺は高山植物が自生する谷地湿原。

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38度の源泉『霊泉』下の湯と42度の上の湯の2つの湯船。

〔下の湯〕は、足下から湧き出る38℃の温めの温泉は霊泉と呼ばれる単純温泉。効能は神経痛・関節炎・疲労回復など。

無色透明の湯らしいけど、女風呂の下の湯は、上の湯同様に乳白色に濁ってる。写真はやと

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一方、〔上の湯〕は硫黄の湯花で白濁した42℃の温泉で熱湯と呼ばれ、泉質は単純硫黄泉。神経痛・不眠症アトピー性皮膚炎・慢性疾患などに効く。

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ぬる湯の〔下の湯〕に、じっと1時間。熱湯で温まりながら交互に入浴している年配の方が多い。やっぱりぬる湯に長湯はいい。

男風呂の霊泉は足元湧出。宿泊すれば、19時から20時半が女性用に。入りたい。ぶくぶく感じたい。いつか泊まりたい。

飲泉でリウマチにも効果。硫黄臭はあまりきつくなく、少し甘い。飲み過ぎるとお腹こわすので、ひかえめに。

 

谷地温泉 湯治の宿 谷地温泉
★★★★★

〔下の湯〕

単純温泉
38.2度
pH 5.21

〔上の湯〕

単純硫黄温泉

37.4度・・・実際は42度?

pH 4.5
内湯(男2女2)

加温、加水、循環、消毒なし
2016.10.16日帰り入浴